学生ローン

学生ローンの審査

学生ローンを利用する際にも、一般のローンと同様に審査は行われます。たとえ学生であっても、融資が行われる以上は、その信頼度が推し量られることになります。

 

但し、学生ローンの場合は、貸付限度額も50万円程度と設定金額が低いことから、厳しい審査が行われるものではありません。それでも、貸付けたお金の回収見込みのない学生であれば、審査で落とされる可能性もあります。

 

特に、2010年に施行されました、改正貸金業法の総量規制により、貸付限度額が年収の3分の1までとする制限が加わりました。例えば、毎月5万円のアルバイト代金収入がある学生であれば、年収は60万円となります。

 

そして、年収の3分の1の20万円が、貸付限度額となります。従って、アルバイトなど安定した収入のある学生は有利となります。

 

特に、大手の消費者金融であれば、学生ローンであっても一定の収入が貸付けの条件として設定されていますので、気をつけなければなりません。

 

ちなみに、アルバイト収入が無い人であっても、定期的な親からの仕送りがある学生は、仕送りが安定収入と見なされます。その場合は、仕送りが振り込まれている預金通帳で、証明することが可能です。

 

なお、審査の基準や貸付限度額の設定は、各貸金業者により異なりますので、インターネットなどを利用して比較検討をして見ることが大切となります。

 

また、借入申し込みの審査の中で、本人の在籍確認の連絡が入ることは、覚悟しておかなければなりません。申込時の書類に、虚偽の記載内容がないかを確認されます。