学生ローン

どちらを利用するのがいいの?

学生の方がお金を借りる場合、銀行や消費者金融機関で利用できる『学生ローン』を使うべきか、もしくは日本学生支援機構などで利用できる『奨学金制度』を利用する方が良いのか?

 

そもそも何がどう違うのか、あまり詳しく分かってない人が多いと思います。お金を借りれたらどこでもイイ!って思ってる学生さんも多いかもしれないですが、これは大きな間違いですよ。

 

学生ローンや奨学金にはそれぞれお金の使い道によって向き不向きがあるんです。

 

そこで、学生の時に学生ローンと奨学金のどちらとも利用したことがある私が、経験を元にどちらを利用するのがいいのか?詳しく紹介しますね(''ω'')ノ

奨学金とは

学生でも借りられる学生ローンとは異なり、学生本人に対して融資が行われるものに奨学金制度があります。この奨学金制度で最も有名なのが、公的機関として日本学生支援機構(JASSO)の奨学金制度です。

 

この日本学生支援機構の奨学金制度は、無利息となる第1種奨学金と、有利息の第2種奨学金に区分されています。なお、無利息の第1種奨学金を受け取る為には、成績と親の年収が融資基準として設定されています。

 

そして、第1種の条件に当て嵌まらなかった学生が、第2種奨学金を受け取ることになります。また、日本学生支援機構の奨学金制度では、成績優秀な生徒に対して、奨学金の返済が免除される制度まで設けられています。

 

但し、近年では、社会人になってから奨学金の返済を滞る人が急増しており、問題視されています。そこで、奨学金であっても、長期の延滞を起こした人に対しては、個人信用情報へ登録が課せられるようになりました。

 

これに対して、学費が免除となる奨学金制度もあります。特に、学校側が優秀な学生の獲得を目的として設けている奨学金制度で、学費免除の制度を取り入れられています。

 

但し、学校が設けている奨学金制度の内容や基準は、学校によりまちまちであり、奨学金制度を設けていない学校もあります。この他にも、病気や事故で両親を失くした子供に対して学費を貸与する、あしなが育英会の奨学金制度も有名です。

 

又は、グローバル社会を迎え、学生の間に留学経験を積もうとする学生も増えています。そうした留学を目的とする学生への、奨学金制度も多くなっています。

 

学生ローンと奨学金の違い

まず、学生ローンと奨学金の大きな違いなんですが、違いを細かく説明するよりも私の利用方法を伝えた方が分かりやすいと思うので、学生ローン・奨学金をどのような時に利用したのか教えますね。

 

奨学金

奨学金からなんですが、大学進学時に必ず入学金や授業料の支払いが必要となりますよね。

 

それに、教材費用などなど。お金がある家であれば問題ないんですが、残念ながら我が家はお世辞にも裕福とは言えません。というか、どちらかと言えば貧乏な方なのかな。。。

 

なので、大学で必要な費用を支払う余裕もなかったんです。でも払わない事には在学する事もできません。この時どうすればいいのか?って悩んだ時に出た答えが、奨学金なんです。

 

奨学金は大学を通して日本学生支援機構の奨学金制度を利用する事でお金を借りることが可能となっています。この奨学金制度を使って、授業料などを支払っていました。

 

あっ、奨学金を利用する場合は「奨学金継続願」の提出を忘れないように気を付けてくださいね!

 

毎年12月から2月初旬までにスカラネットパーソナルで継続願を提出しておかないと翌年度から奨学金を借りる事ができなくなってしまいます。

 

なので忘れずに提出するように!!

 

学生ローン

学生ローンはどういった理由で使ったのか?といえばなんですが、学費などの支払いでお金を借りるといった訳でなく、生活費など個人的にお金が必要な時に学生ローンを利用していました。

 

食費や携帯代、ショッピング費用や友達との飲み代など、ほんとに日常で必要なお金を学生ローンで借りてた!って感じです。

 

ちなみに、学生ローンと言っても色々な金融機関のローンがあるので各金融機関によってローン詳細は様々だと思うんですが、私が使っていた学生ローンはプロミスのカードローンを使っていました。

 

学生ローンというよりかは、『学生でも借りれるローン』って感じですね。

 

一つ注意したい点なんですが、学生ローンの場合は未成年者の方は利用するのが難しくなっています。

 

『20歳以上・アルバイトなどで収入がある学生』のみ利用できるようになっているので、こちらの条件を満たしていない場合は学生ローンを利用することが出来ません。

 

いくら借りたのか

奨学金は学費など学校で必要なお金を借りる時に利用しました。ちなみに、私が奨学金で借りた額なんですが、月々5万円振り込みしてもらい、在学中でトータル200万円ほど借りました。全額授業料など学費に使った感じです。

 

学生ローンの方はといえば、カードローンを作っておけば借入限度額までならいつでも好きな時にお金を借りることが可能です。

 

学生なので、そこまで多くの借入限度額ではなかったので、多くても3〜5万円借りて返済していき、また必要な時に借りるって感じでしたよ。

 

学生ローンと奨学金は似て異なる

学生ローンと奨学金、お金を借りることに関しては同じだとおもうんですが、内容が全く別になっています。

 

基本、奨学金は授業料など学費を借りるための制度だと考えておくといいでしょう。学生ローンに関しては、生活していく中でお金が必要な時に借りることが出来るローンとなっています。

 

●奨学金…入学金や授業料などを必要とするときに利用する制度
●学生ローン…生活費など個人的にお金が必要な時に利用するローン

 

下記の表を見てもらったら分かるように、学生ローンと奨学金では利息の発生する期間や返済する期間も変わってくるので、参考にしておくといいですよ。

  奨学金 学生ローン
借り方

毎月定額で振り込み

必要な時に借りれる

利息

卒業もしくは中途退学後翌日から

お金を借りた翌日から

返済

卒業もしくは中途退学後7か月目から

お金を借りた翌月から

 

学生ローンはどこで借りればいいの?

奨学金を利用する場合は、在籍している学校(高校や大学)を通じて申込みする事が出来ますが、学生ローンを利用する場合はどこに申し込めばいいのか?

 

学生ローンといっても色々とありますからね。例えば、学生の街゛高田馬場゛には、ちょっと歩いただけでいくつもの学生ローン書かれた看板を目にします。

 

「マルイ」「カレッヂ」「ベル」「イーキャンパス」「フレンド田」「アミーゴ」などなど、学生専門としたローン業者が多くあるんです。さすが学生の街ですね。

 

このような、学生専門のローンを利用するのも一つの方法なんですが、私的には『プロミスやアコム』といった消費者金融のカードローンを利用する方がお勧めです。

 

なぜかといえば、マルイやカレッヂなどの学生専門ローンは使い勝手があまり良くないかな…って感じがするんです。ローン業者によっては申込時に店舗に直接行かないといけない場合もありますし、お金を借りる際も銀行口座への振り込みのみとった所が多いです。

 

その点、プロミスやアコムのカードローンはネット上で24時間いつでも申込みする事が出来ますし、ローンカードが発行出来たらコンビニのATMからお金を借りる事も可能となっています。

 

金利面に関しても、学生専門ローンよりも低いぐらいなので学生ローンを利用するのであれば、プロミスやアコムといった大手のカードローンを利用する方がお得かなって感じです。

 

利用する際は、親や学校に連絡が入る事もないので、学生にはもってこいのローンだと思いますよ('ω')ノ

 

プロミス

プロミスのカードローンは学生の方にお勧めとなっています。審査時間も早く、最短だと申込してから1時間ほどでお金を借りる事が可能となっています。
また、初めて利用する方は30日間無利息で借りる事が出来るのでお得です。(※メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です。)
女性専用のプロミスレディースキャッシングが用意されているので、女性の方でも安心して利用することが出来ますよ。

 

≫プロミス公式サイトへ


≫レディースキャッシングはこちら

アコム

三菱UFJフィナンシャル・グループで安心のアコムのカードローンも学生にお勧めとなっています。20歳以上でアルバイト等をしている方であれば、学生の方でも審査の上お金を借りる事が出来ますよ。
アコムは対応がスピーディーなので、審査によっては申込み当日に借入する事も可能となっています。急ぎでお金を借りたい方は、まずアコムに申込みしてみるのがいいでしょう。
また、初めての方は30日間利息0円となっていますよ。

 

≫アコム公式サイトへ

(※ランキングは当サイトでのおすすめ順となります。)

学生専門 学生ローン業者一覧
金融機関 住所 電話番号 公式サイト
イーキャンパス 新宿区高田馬場3丁目4-16 03-5338-8432 公式サイト
フレンド田 新宿区高田馬場3-2-1 0120-701-345 公式サイト
アミーゴ 新宿区高田馬場4丁目9-10 鈴木ビル 4F 0120-074-090 公式サイト
ヤングローンキャンパス 新宿区高田馬場4丁目9-10 鈴木ビル 3F 0120-874-090 公式サイト
ベル 新宿区高田馬場4丁目8-9 静香ビル2F 03-3367-7420 公式サイト
カレッジ 新宿区高田馬場2丁目17−1−305 03-3205-1105 公式サイト
アイシーローン 新宿区西新宿1-19-2 03-3346-0443 公式サイト
トーエイ 新宿区高田馬場2-14-10 上田ビル2階 03-3200-3371 公式サイト
マルイ 新宿区高田馬場2丁目19-7 タックイレブンビル6F 0120-815-501 公式サイト
学灯社 新宿区高田馬場2丁目19-7 03-3208-0043 公式サイト
友林堂 豊島区西池袋3-26-6 0120-00-4365 公式サイト
学協 世田谷区三軒茶屋1-32-11 丸文ビル3F 03-3418-4321 公式サイト
キャッシングホワイト 京都市下京区四条堀川町255 野村ビル3F 075-841-9946 公式サイト
ニチデン梅田店 大阪市北区梅田一丁目2-2 1409-2 06-6345-6677 公式サイト
ニチデン吹田店 吹田市元町23-22 06-6382-1111 公式サイト
奈良ニチデン 奈良市三条町606-19 0742-23-4444 公式サイト

 

奨学金を利用中の方が学生ローンでお金を借りる場合

奨学金を利用していたら学生ローンの審査で不利なのか?

 

学生ローンやカードローンなどを利用する場合、既に他のところでお金を借りている場合は審査に通りづらくなってしまう可能性があります。

 

特に学生の場合はアルバイトなどで収入が少ないと思うので、複数の金融機関からお金を借りるのは難しいと思います。

 

では、奨学金を利用している場合もそうなのか?といった事になるんですが、奨学金の場合は審査の時に調べる「信用情報機関」にお金を借りている事が登録されません。

 

奨学金の場合は「信用情報機関」に登録される事が無いので、学生ローンやカードローンの審査に影響することはありません。

 

なので、奨学金を利用している方は学生ローン・カードローンを利用するときに不利なのか?といった事もないので安心してください。

 

ただし、奨学金の返済を3ヶ月延滞してしまうと信用情報機関に登録されてしまうので、こうなった場合は影響がある…という事だけ覚えておいてください。


 

奨学金の返済を考えて学生ローンを利用する

 

奨学金を利用中の方が学生ローンでお金を借りる時に注意しないといけない点があります。

 

それは¨返済¨についてです。

 

奨学金と学生ローンの返済が同じ時期にダブルで返すようになると大変です。2つの返済をしないといけなくなりますからね。

 

奨学金の返済は学校卒業後の7か月目からスタートします。

 

就職してそれなりに収入もあれば返済に余裕が出来るかもしれないですが、新卒で多くの給料を貰える企業も少ないと思います。

 

返済例

例えば、奨学金を毎月4万円・4年間借りていたとしたら、トータル192万円借りたことになります。

 

この場合、180回払い(15年)だと月々約14,000円の返済が必要となります。(※利息によって多少の差はありますが。)

 

当然ながら、支払回数を減らせば月々の返済額も多くなり早く完済することができますが、あまり返済額を増やすのも大変なので。

 

新卒の初任給は全国平均だと、『総支給額で約20万円』と言われていますからね。保険料や所得税が引かれると、実際の手取りは約17万円ほどになります。

 

家賃や生活費の事を考えると、奨学金の返済は約15,000円ぐらいで返していくのがちょうどいいのかなって感じがします。

 

もし、これに学生ローンの返済もしなければならないとなると大変ですよね。

 

例えば学生ローンで20万円借りていて、学校卒業後に学生ローンの返済も残っていたとします。この場合、最低でも月々5,000円〜10,000円は学生ローンの返済をしていかなければなりません。

 

仮に月々10,000円返済していたとしても、利息分などを入れたら約2年間は返済しないといけなくなります。

 

そうなると、学生ローンの返済が終わるまでの2年間は、『奨学金+学生ローン』の返済で月々20,000円〜25,000円を返済していかなければならない事になります。

 

返済例のように、返済額が1万円増えるだけでもだいぶ生活的には厳しくなる可能性もあるので、出来るだけ奨学金の返済と被らないようにするのがポイントだと思います。

 

学生ローンは在学中に借りるようになると思うので、奨学金返済スタートの卒業後7か月目までに学生ローンを完済できる、などといった計画を立ててから借りるようにするのが良いのかなって感じがします。


 

奨学金を増額したい場合

 

奨学金を増額することは可能です。例えば現在は毎月3万円の奨学金を借りているとします。

 

3万円じゃ足りない…といった場合は、増額申請手続きを行う事で「3万円から5万円」といった感じで増額することが出来ます。

 

ただし注意しなければならない点があります。それは、一時的に増額することが出来ないといったことです。

 

一度増額すると、卒業するまではずっと増額された額を借り続けるようになります。

 

支給額の変更は原則一度のみとなっているので、元の金額に戻したいと何度も変更することが出来ません。

 

毎月確実にお金が足らないから増額したいといった場合は申請する方がいいかもしれないですが、今月だけお金が必要といった時は止めておく方が賢明です。

 

一時的にお金が必要な時は、学生ローン(カードローン)を利用してお金を借りる方が良いと思います。

 

必要な時にいつでも自由にお金を借りる事ができますからね。


 

奨学金 よくある質問

奨学金の金利はどれぐらい?

日本学生支援機構の奨学金(第2種奨学金)だと、最大でも3%の金利設定となっています。(※第一種奨学金は無利息・詳しくはこちら

 

また、申込する際に以下二つの利率の算定方法から選択するようになっています。

 

利率固定方式・・・貸与終了時に決定した利率が返還完了まで変動されず適用されます。
利率見直し方式・・・返還期間中、おおむね5年ごとに見直された利率が適用されます。

 

どちらの方式も金利は最大3%と低金利設定になっているので、ちょっとした違いはあるかもしれないですが、どちらの方式にしてもそこまで大きな差はないかなって感じがします。

 

申込名義は本人or親?保証人は必要なの?

奨学金の申込者名義は、学校に通う学生本人の名義で借りるようになります。未成年の方の場合も親など保護者の方の名義で申込するのではなく、本人名義で申込して契約するようになっています。

 

申込みの際は、保証人の設定が必要となってきます。連帯保証人として原則「父母」・保証人として「おじ・おば・兄弟姉妹等の4親等以内の親族」になってもらう必要があります。

 

奨学金の返済方法は?

奨学金の返済は、学校を卒業して7ケ月目から始まります。ちなみに、中途退学した場合も同じように中途退学後の7ケ月目から返済がスタートします。

 

返済方法は、「月賦返還」・「月賦・半年賦併用返還」といった2つの返済方法があります。

 

月賦返還・・・毎月一定額が口座から引き落とされます
月賦・半年賦併用返還・・・奨学金の半分は月払い、残り半分は半年ごと(1月と7月)に返済

 

月賦・半年賦併用返還は、簡単にいうとボーナス時にまとまった金額を返済するといった事になります。それだけ早く返済する事が出来るので、月賦・半年賦併用返還の方が支払利息も少なくなりますね。

 

返済は銀行口座から自動引き落としされるんですが(月賦返還は毎月27日、月賦半年賦併用返還は毎月27日と1月27日・7月27日)、外国銀行、インターネット専業銀行(楽天銀行、ジャパンネット銀行等)など一部引落が出来ない口座もあるので注意して下さい。

 

延滞・滞納など返済しないとどうなる?

奨学金の返済を滞ると、日本学生支援機構から返済督促の連絡が入ります。すぐに返済できれば問題ないんですが、それでも返済をしなかった場合は、個人信用情報機関に登録、いわゆるブラックリストに載ってしまいます。

 

ブラックリストに載ってしまうと、今後他のローンを組むことも出来なくなってしまうので、これだけは絶対避けたいところです。

 

また、半年以上の長期間返済しなかった場合は、訴訟を起こされる可能性もあります。こうなると、財産の差し押さえなどといった判決がでる場合も考えられます。

 

それに、奨学金を借りた本人だけでなく、連帯保証人に対しても同じように督促の連絡が入るようになります。自分だけでなく保証人の方にも迷惑がかかるので、返済は遅れずしっかりと返していかなければなりません。

 

第一種奨学金の条件は?

第一種奨学金は、金利が0%すなわち無利息で奨学金を借りることが可能となっています。無利息なので、誰もがこちらの第一種奨学金を利用したいと思うでしょうが、条件を満たしていないとこちらを契約する事が出来なくなっています。

 

まず、基本的な条件として、

 

●国内の大学院・大学・短期大学・高等専門学校・専修学校(専門課程)に在学
●特に優れた学生及び生徒で経済的理由により著しく修学困難な人

 

となっています。ただ、あくまでこちらは基本的に基本的な対象条件なので、第一種奨学金が利用できるかどうかは日本学生支援機構に申込してみないとはっきりとした事は何とも言えません。

 

やはり利息が0となるので、そんな簡単には第一種奨学金は利用できないのかなって感じですね。第一種になったらラッキーぐらいで考えておくのがいいと思います。

 

就職が決まらない場合はどうなる?

学校卒業したけど、就職できなかった…。就職はしたけど、すぐに辞めてしまった…。といった方もいると思います。

 

この場合、卒業後7か月目から始まる奨学金の返済が払えない、なんて事になる場合もあります。

 

上記の質問でも答えてますが、返済が遅れた場合はブラックリストに載ってしまったり財産の差し押さえといった事になる可能性もあります。

 

でも、返済したくてもお金がない事にはどうしようもないですよね。

 

このような時は、奨学金の『返還期限猶予制度』を利用するといいでしょう。

 

返還期限猶予 利用条件

・給与所得の方…年収300万円以下
・給与所得以外で収入がある方…年収200万円以下

 

こちらの制度を利用することで最大10年期間を延ばすことが可能となります。(※ただし、1年ごとに返還期限猶予制度を願い出ることが必要です。)

 

証明書を提出して手続きを行う事で返還期限猶予制度を利用することが出来るので、収入がなく返済に困ったときは利用してみて下さい。

 

奨学金を利用した方のお話

日本学生支援機構から奨学金を借りていました。

 

大学院の時は自分で学費を支払いたいと思ったのですが、父親が定年を控えているということで何かあった場合に困ると思い、奨学金を申請することにしたのです。

 

博士後期課程でしたから1ヶ月に12万円借りることができ、最終的に400万円を超える返済額となりました。

 

今は1ヵ月あたり18,000円ほど返済していますが、幸い学生中の業績を認めていただき、返済額は半分となったこと、そして学生中は非常勤講師などをして気が狂うほど働いたため、奨学金はほとんど使わなくても学費の支払いができました。

 

そのため、奨学金を一気に返済しても良いのですが、両親や大学に相談したところ1ヵ月ずつ返済したほうが得だということを言われ、今は1ヵ月ずつ返済しています。

 

200万円の奨学金を返済するのには20年ほどかかりますから、もしも全額返済しなければいけないとなっていた場合、40年かかります。

 

奨学金や学生ローンは自分の人生の投資だという考え方もありますが、数十年かけて返済しなければいけないとなるとやはり借金ですよね。

 

奨学金はやはりしっかりと考えた上で借りなければいけないということを実感しました。学部生などは「もらえるならもらっておこう」と考えている人もいるようですが、本当に注意が必要です。

 

学生専門 学生ローン会社の詳細

イーキャンパス 学生の街、高田馬場で古くからある学生ローン専門として営業しています。店舗は高田馬場のみとなっていますが、WEB上からの申し込みが可能となっており、全国から申込・利用することができますよ。

金利は14.5%〜16.5%と、利用しやすい金利設定になっていると思います。スピード審査で、最短だと即日中に振込みしてもらう事も可能なので、急ぎでお金が必要な学生さんにもおすすめですね。

フレンド田 1976年設立の老舗学生ローン専門業者になります。学生の街、高田馬場に店舗を構えています。金利は17.0%となっており、最大50万円まで融資を受けることが可能となっています。

特徴としては、18歳〜と未成年者の方でも利用することができる点だと思います。(※未成年者は親の保証人が必要) なかなか未成年者で利用できるローン会社が無いので、未成年者はフレンド田を利用するのがいいでしょう。 

アミーゴ 1982年創業の実績と信頼がある学生ローンのアミーゴ。高田馬場駅からすぐ近くのところに店舗がありますよ。融資決定後最短10分で振込のスピードキャッシングとなっているので、急ぎの方にもおすすめですね。

金利は14.4%〜16.8%となっており、最大50万円まで借りる事が可能となっています。学費や生活費、旅行費用など様々な用途で借入することができるので便利ですね。

ヤングローンキャンパス 高田馬場にある学生ローンのヤングローンキャンパスは、金利が16.80%・最高50万円まで借りる事が可能な学生ローンとなっています。女性専用の学生レディースローンがあるので、女性の方も安心して利用することができますね。

ちなみに女性の場合は、金利が15.60%と通常よりもお得になっていますよ。ゆうちょ銀行に口座を持っている方は、17時までに審査が完了していれば即日中の振込をしてもらう事も可能となっていますよ。

ベル 学生ローンのベルなんですが、以前までは高田馬場に店舗があったんですが、今は渋谷区代々木に店舗が移転したみたいです。また、借入業務も行っていたんですが、現状は回収業務のみの営業となっているみたいです。

そのため、新規及び追加融資の受付は行っていないみたいですね。なので新規で借入する場合はベル以外の学生ローンに申込するようにしてください。

カレッジ 学生ローンのカレッヂも高田馬場に店舗を構える学生専用ローン会社になります。高田馬場駅から駅前広場の方に出たら、黄色と赤で『学生ローン カレッヂ』と書かれた大きい看板があります。とにかく目立つのですぐに分かると思います。

カレッジは1977年設立で実績も多く、安心して利用できるローン会社になっています。契約後はカレッヂカード(ローンカード)が発行され、全国のセブン銀行ATMで利用することが可能となりますよ。

アイシーローン アイシーローンは新宿駅南口から徒歩2分のところに店舗があります。ヤマダ電機LABI西口館のすぐ横のビルにありますよ。日本貸金業協会加盟店なので安心して利用することができますね。

学生ローンの利用は、18歳以上の学生でアルバイトなどで収入がある方であれば利用可能となっています。ただし、高校生、予備校生は利用できないの注意してください。また、首都圏在住以外の方は申込する事ができなくなっています。

トーエイ トーエイは高田馬場に店舗を構える学生ローン業者になります。20歳以上で収入のある学生さんであれば申込する事が可能となっています。未成年者や収入の無い方は申込する事ができないので注意してくださいね。

金利は15.0%〜18.0%で、最大50万円まで借入することができますよ。申込は来店契約のみとなっているので、店舗に直接行ける方しか利用できないのがネックですね。

マルイ マルイも高田馬場に店舗がある学生ローン会社になります。マルイの特徴としては、審査時間が早く借入までもスピーディーといった点だと思います。なんと最短だと申込から20分ほどでお金を借りる事も可能となっているみたいです。

急ぎでお金が必要といった場合は、マルイに申込するのが良さそうですね。金利は15.0%〜17.0%となっており、最大50万円まで借りる事ができるみたいです。

学灯社 学灯社も、高田馬場に店舗がある学生ローン会社になります。金利は16.5%〜18.0%・最大50万円まで借りる事が可能となっています。WEB上からの申し込みで、来店不要で契約することが可能となり、お金を借りれますよ。

既に利用されている方は、お友達を紹介するごとに3000円のキャッシュバックキャンペーンが適用されます。もしお友達で学生ローンを利用しようと検討中の方がいたら紹介してあげるのもいいかもしれないですね。

友林堂 友林堂は、池袋西からすぐのところに店舗がある学生ローン会社になります。池袋西口公園のすぐ前に店舗がありますよ。創業38年の老舗ローン会社なので、安心安全に利用することが可能となっています。

金利設定は16.8%となっており、最大30万円までの融資が可能となっています。使用目的は学生生活、学費、生活費、サークル費、旅費等さまざまな用途で使用することができます。審査時間も早く、急ぎでお金が必要な方にもピッタリなローンですよ。

学協 学生ローンの学協は、世田谷区三軒茶屋・川崎市向ヶ丘遊園・日野市高幡不動・町田市鶴川と、4つの店舗があります。関東在住の方しか利用することができないため限られてしまうんですが、関東在住の学生さんには人気のローンとなっています。

金利は17.52%となっており、最大40万円まで融資を受けることが可能となっています。初めて利用する方は来店を一度する必要があるので、一番近くの店舗に申込するようにしてください。

キャッシングホワイト キャッシングホワイトは、関西・京都で信頼と実績で安心してご利用いただける、学生ローン専用のお店となっています。店舗は京都市下京区にありますよ。京都だけでなく関西圏にお住いの学生さんであればご利用することが可能となっています。

金利は14.5%〜19.5%となっており、最大30万円まで借入することができますよ。初回貸し付け時は来店のみとなっているので、京都の店舗に通える方のみ利用できるって感じですね。

ニチデン ニチデンは、大阪(梅田店・吹田店)と奈良に3店舗ある消費者金融業者になります。学生専用の学生ローンも取り扱っているので学生さんでも安心して利用することができますよ。ただし、大阪府・京都府・兵庫県・和歌山県・奈良県・滋賀県・三重県にお住いの方が大将となっているので注意してください。

金利が9.125%と低金利設定になっているので、学生さんにはお勧めのローン内容になっていると思います。

 

学生ローンに関するニュース情報

高田馬場で「学生ローン」が復活

ネットニュースを見ていたら、『高田馬場で「学生ローン」が復活を遂げた理由』といったページが出てきました。

 

こちらのニュース記事によると、2010年代初めまでは学生ローンを利用する顧客数がどんどん減少していく傾向だったみたいです。

 

減少理由は、少子化や経営者の高齢化、2006年の貸金業法改正の影響が大きいそうです。

 

ただ、高田馬場駅周辺にある学生ローン業者の顧客数は、ここ2〜3年で増加している傾向にあるみたいです。なぜ学生ローンの顧客数が増えたのか?

 

それは、「借金への心理的抵抗が薄れてきている」といった事が理由だそうです。最近流行っているネット上での『ツケ払い』などで、借金に対するイメージが変わってきているのかなって感じがします。

 

その為、学生ローンを利用する際も借金への抵抗なく利用するといった学生が増えてきているみたいです。

 

スマホなど、インターネットを利用して簡単に申込できスムーズにお金を借りることが出来るといった点も増加原因の一つだと思います。

page top